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ひとつさんとの交換日記(2003年10月)

2003年10月11日(土)   ひとつさん→瑠璃

瑠璃さん、こんばんわ。ひとつです。

10月ですね、体調崩されていませんか?かくいう私は、疲労などなど重なり、見事にダウンしてしまいました。(情けナイ)

「日記まで」拝見しました。ああ〜、ダーリンさんすごく素敵なお手紙だ!!瑠璃さんがとっても羨ましい〜。私もあんな手紙が欲しぃッ!!前々から瑠璃さんとダーリンさんのお手紙はすごく羨ましくて、羨望の眼差し(笑)でみてました。そこにきて、あの「素敵なお手紙」でしょう?!これは、もうたまりませんよ。とうとう我慢できなくなって、先日、ついにふーさんにおねだりしてしまいました♪

ふ「う〜ん、手紙かぁ。文才ないし、字はあのとおりだしなぁ」
ひ「そんなのは全然カンケイない!短くていいから。ふーさんの字すきだし。要は気持ちが大事であって・・・だめ?」おずおず
ふ「今まであえてカタチに残るモノは避けてきたけど・・・。時間かかるけどい〜い?」
ひ「やった〜♪じゃあ、今年はクリスマスプレゼントは”お手紙”ってことで。嬉」

と、いうことでふーさんは何年かぶりに手紙を書くはめになったのでした。今まで私がおねだりしたものといえば、「ピアス←(いつも身に着けていられる)」と、「エプロン←(防水加工で一緒にごはん作る仕様)」と「ぬいぐるみ(小)←某水族館で一目惚れ。おまもり代わり。今ではふーさんが一番溺愛している」ぐらい。それ以外にいろいろとプレゼントは頂いておりますが、「おねだり」は滅多にしないので、きっと叶えてくれるでしょう。わくわく♪

> 私も最初は(合鍵を)持っていてほしいと思っていましたが、 考えてみるとダーリンにこれだけ時間がないと持っててもらう意味がないんですよね(笑)。

本当にダーリンさんはいつも忙しそうですね。「さびしいさびしい」と言いながらもちゃあんと待っていてくれる瑠璃さんは、可愛くてしょうがないんでしょうね。時間をあれこれやりくりして、都合してくれる殿方にはほんと感謝です。

では、これからも時間なんかに負けず、都合が付いたときにはタップリ甘えていきましょう(^o<)
それでは、また。

2003年10月11日(土)   瑠璃→ひとつさん

ひとつさん、こんばんは!瑠璃です(^-^)

> 10月ですね、体調崩されていませんか?かくいう私は、疲労などなど重なり、見事にダウンしてしまいました。(情けナイ)

まあ。お大事になさってくださいね。私はぴんっぴんに元気です♪

> 「日記まで」拝見しました。ああ〜、ダーリンさんすごく素敵なお手紙だ!!瑠璃さんがとっても羨ましい〜。私もあんな手紙が欲しぃッ!!

おほほほ。そうでしょ?こういう反応を待っていたんですよーっ!(笑)

> 前々から瑠璃さんとダーリンさんのお手紙はすごく羨ましくて、羨望の眼差し(笑)でみてました。

実は最近はまったく来ないんですけどね(泣)。私達がそういうステージに進んでしまったんだ、と解釈しております(笑)。

> ひ「やった〜♪じゃあ、今年はクリスマスプレゼントは”お手紙”ってことで。嬉」

おお、クリスマスプレゼントですか。あと2ヶ月近く練ってもらえますね。楽しみですねー♪

> それ以外にいろいろとプレゼントは頂いておりますが、「おねだり」は滅多にしないので、きっと叶えてくれるでしょう。わくわく♪

うむー、考えてみたら私は「おねだり」して何か買ってもらったことはないかも。「コンドーム買ってきてください」くらいかな(笑)。

> では、これからも時間なんかに負けず、都合が付いたときにはタップリ甘えていきましょう(^o<)

そうですね。限られた資源は大切に(笑)。

2003年10月16日(木)   ひとつさん→瑠璃

瑠璃さん、こんばんわ。ひとつです。

今日も限られた資源を有効にすべく(笑)「夕飯でいと」いってきました。その、道中のことです。話題が「オフコース」の歌詞になりましてた。 昔々、ふーさんがまだ大学生の頃、とあるバイトで中・高校生のお世話をする仕事をしておりました。年頃の女の子は"ちょっと年上のおにぃさん"には弱いもので、ふーさんもちょっとした人気者になったそうです。 「住所おしえてくださぁい、お手紙かきますぅ」なんて言葉に素直に対応して、(住込みバイトの為)数日後、アパートのドアにたっくさん封筒が挟まっていたそうです。 その内容には・・・ "すきなひとは いるの? 答えたくないなら 聞こえない ふりをすればいい"という感じで、オフコースの歌詞をそのまま引用してあった手紙があった。 ・・・という話だったのです。 それから、ふーさんは律儀にも全員にちゃあんとお返事をお出ししたそうです。(内容は極めて社交辞令的)その数、約50人。(多少ふーさんの見栄が混入している可能性もアリ)

最初はくすぐったい様なキモチで聞いてたはずが、自分もその場にいたら、絶対憧れてお手紙出してただろうな、とか。 なーんか、そんな話を聞いているうちにだんだん50人のライバルがいるような気になってきて。 そんでもって、私だけまだお手紙貰ってないような気になってきて。 あげく、その場になんでいれなかったんだろ、くやしい!なんて言ったりして。 (そんな私の頭の中では、もう300人くらいまで膨れ上がってます) 当時の50人の女の子たちにやきもちを妬いてしまいました。(-へ-) (この時は500人くらいになっています。アア、止まらない妄想)

ふ「いや、もう何十年か前の話だし。今ぜんぜん そんなことないから」アノ・・(´o`;)m"チョット・・・。 年甲斐もなく理不尽な事にヤキモチを妬く私。

よく考えれば、そんなヤキモチの立場じゃないよなぁ〜〜(汗) ふーさん、困らせてごめん。お手紙、マッテマス。 (せめてもの、この場を借りてお詫びを・・・)

なんてことがありました。なんか、間抜けにセツナイのでメールしてみました。 おやすみなさい。

2003年10月18日(土)   瑠璃→ひとつさん

ひとつさん、こんにちは。瑠璃です(^-^)

> 年頃の女の子は"ちょっと年上のおにぃさん"には弱いもので、ふーさんもちょっとした人気者になったそうです。

ふーさんは素敵なお兄さんだったのでしょうね(^-^)
子供は正直で残酷ですから、いまいちな人ならヒドイ扱いを受けていたと思われます(笑)。

> 年甲斐もなく理不尽な事にヤキモチを妬く私。

あはは、これすごく分かります。私も日々もうそれはつまらないことでヤキモチ焼いております(笑)。だいたい嫉妬自体が理不尽な感情ですものねえ。

> ふーさん、困らせてごめん。お手紙、マッテマス。(せめてもの、この場を借りてお詫びを・・・)

ここに書いても仕方ないので、それはふーさんにどうぞ(笑)。なーんて、もう「ごめんなさい」「いいよ」なんてラブラブ済みなのかしらっ♪

> なんてことがありました。なんか、間抜けにセツナイのでメールしてみました。

はい、また間抜けにセツナイことがありましたら(笑)メールくださいね(^-^)

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