瑠璃の日記（2005年9月）
2005年9月♪日 「ダーリンの趣味月間（その1）」
今日はダーリンの趣味関係のイベントにお出かけデートです♪仕事帰りに会場に到着すると、ダーリンは先に到着していました。真剣に見ているダーリンの横で、ダーリンの横顔に見とれる私♪ダーリンは横顔が特にカッコイイのです（*^-^*）
もちろんイベントもとーっても楽しくて、二人とも上機嫌なのでした。
時間が遅いから家に寄ってもらえるかは微妙かなあ、と思っていましたが。
ダ「今日は遅くなるって言ってきたんだ。ご飯を食べるか、まっすぐ帰って家にお邪魔するかだけど」
私「食べずに帰ってダーリンは困りません？」
ダ「もし用意していなくても適当に食べられるから大丈夫」
私「それなら家がいいです（*^-^*）」
ご飯は一人でも食べられますが、Sexは一人じゃできませんからね（笑）。以前はお出かけのときにご飯だけ食べて寂しい思いをしたこともあったので、最近はこうやって確かめてくれるのが嬉しいです(^-^)
帰る途中、マツキヨを通りかかります。
私「あ、ダーリン、買い物してきてもらいたいんですけど」
ダ「うん、じゃあお店の前で待ってて」
と以心伝心（笑）。お店は女性でごった返していて、これはコンビニで買うより恥ずかしいかもf(^ー^;
ダーリンが買ってきたのはおなじみのベネトンコンドーム。本当はおゆにさんの日記（9月8日）で見たサガミオリジナルを買ってきて欲しかったのだけど、タイミングを逃してしまいました。
私「サガミオリジナルってポリウレタン製のコンドームがあるんですよ」
ダ「ふーん、それってどういう利点があるの？」
かくかくしがじか。
私「私は多分、どっちでも気付かないんでしょうけど、ダーリンはそっちのほうが気持ちいいかなーと思って」
コストも2倍ほどかかりそうですがf(^ー^;
ダ「じゃあ今度試してみよう」
妊娠騒動以来ナマはもう懲り懲りなので、これでダーリンが気持ち良くなれたらいいな（*^-^*）
家に着いて抱いてもらいますが、ずっとお預け状態だったので女版早漏な私……。せっかく来てもらったダーリンに申し訳ないようでした。
私「すぐにイッてごめんなさい」
ダ「ううん、気にしなくていいよ」
私「ダーリンが上手で、すごく気持ち良かったから(*' '*)」
ダ「それは良かったよ」
時間も遅くなったので、ぼんやりしている私はベットからダーリンをお見送りです。どうせ起きなきゃいけないのですが、しばらくはお布団の中で余韻に浸っていたいのです。
2005年9月◎日 「ダーリンの趣味月間（その2）」
今日はダーリンとカフェでお食事です♪この間作品を飾ってもらったお店で、今度はイベントでダーリンの作品を販売していただくのです！
お店の方「ブース代を○円いただいて、売り上げはすべて出品者の方にお渡しします」
ダ「まあ、そんなに売れませんからf(^ー^;」
私「売る前からそんなこと言っちゃあダメですよ！一攫千金狙わないと！（笑）」
ここで宣伝できないのが残念なところですが、ダーリンの作品は素敵ですもんっ。儲かる儲からないは別にして、第3者から代価という形で評価してもらえたらダーリン嬉しいだろうな、とイベントが今から楽しみです(^-^)
食後は私の家へ。正統派な感じ？で何度も気持ちよくしてもらいます。いろいろ趣向を凝らすなら寒くならないうちのほうがいいのですが、その時間ももったいないくらい、ずっとくっついていたいのでした。
最近私の仕事も大変めで、忙しいダーリンが私との時間を作ることの苦労が少し分かるようになりました。仕事で疲れた後に更に私の家で疲れて次の日仕事。ダーリンが自分の意思でしていることとは言え、できるだけ早く帰してあげなきゃなーという気持ちになります。
私「もうそろそろシャワー浴びますか？」
ダ「うん、でももう少しこのまま」
私も本当はもう少しこのままでいたかったのを、ダーリンはお見通しなのかな(T-T)
抱きしめられてお話しますが、気持ち良すぎてこのままウトウトしてしまいそう。
私「なんだか2人で眠ってしまいそうで心配」
ダ「じゃあそろそろシャワーを借りようかな」
私「はい(^-^)」
延長があったからこそ、心穏やかにお見送りできます。ダーリンは「そのまま寝ていてもいいよ」と言ってくれますが、今日はいつものようにマンションの玄関で手を振ってお見送りしました。
部屋に戻ってシーツを見ると、ん、血が？トイレに行くと生理が始まってました。ギリギリセーフで良かったー♪
