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瑠璃の日記(2004年3月)

3月☆日   「ひなまつりデート♪」

3月初めになって、やっとやっとのおうちデートです♪ダーリンに家に来てもらうのは、なんと2ヶ月ぶり!

ダーリン到着するやいなや、お互いに服を脱ぎ脱ぎ。長い間ダーリンに触れられていなかった私の体は敏感になっていて、すぐに何度もイッてしまいます。気持ちいい、すごく気持ちいいんだけど……
私「いやっ、怖い!」
とダーリンに背を向けてしまいました。
ダ「えっ、何が怖いの?」
何と問われても、私も何が怖いのだか分からないのです。
私「久しぶりすぎて怖いの」
ダ「そうなんだ。じゃあ無理してしなくてもいいよ」
ゴロンと横になったダーリンに、裸のまま抱きしめてもらいます。
私「ダーリン、苦しくないですか?」
ダ「大丈夫。こうしてじっとしていよう」
ダーリンは優しくて、ダーリンの体は温かくて。こんな状況なのに、私はどうしてシタくないんだろう?混乱した私は、うわーんと号泣<はた迷惑f(^ー^;
ダーリンは何も言わず、背中をさすってくれました。

泣きやんでしばらくしたら、ダーリンが仕事のことや読んだ本についてなど、いつものように面白い話をしてくれました。だんだん私も落ち着いてきます。
ダ「こうしてじっと抱き合っているだけで、気持ちいい」
私「本当?」
ダ「うん」
私「嬉しい(*^-^*)」
『シタい』。ダーリンの言葉を聞いてやっとそう思えたのですが、恥ずかしくて言い出せなくて。ダーリンは先ほどの話の続きをしてくれます。話は面白いのですがもどかしくって、話の途中でダーリンに乗っかりました。『触ってほしい』。そのまましばらく話を続けていたダーリンでしたが、私の変化に気づいたのでしょう、そっと背中から触ってくれます。嬉しい……。
私「このまま入れてもいいですか?」
さっきまで怖がってたのが、もうヤル気満々(笑)。この後は通常営業に戻りました♪

終了後、長い間会ってもらえなかったことを冗談めかして責めてみます。
私「もうあまり好きじゃないから会いたくなかったんじゃないんですか?」
ダ「ううん、そんなことないよ」
私「釣った魚には餌をやらなくていい、って思っているんでしょ?」
ダ「思ってないよ」
私「ずっと放置してても浮気しない、って安心してるでしょ?」
ダ「ううん、浮気したらどうしよう、って心配してる」
私「本当?嬉しい(*^-^*)もしそうなったらどうするんですか?」
ダ「どうもできないけど……」
私「それはそうですね(笑)」
ここまで聞いて、随分安心できました。SEXするのが怖かったのは、最近あまりに会えなかったため自信がなくなっていたからかもしれません。
私「次にピンポン、って私の家を尋ねたら、『いらっしゃい』って言ってもらえると確信してるでしょ?」
ダ「ううん。そんなことない」
私「……次も『いらっしゃい』って言いますよ(^-^)」
ダ「うん、言って」
ダーリンが来てくれる限り、私はいそいそと出迎えているはずです。

ダーリンがシャワーを浴びた後は、紅茶タイム。手作りチョコケーキ♪……の予定だったのですが、多忙なため断念。次に持ち越しです。その代わり、ケーキ屋さんでケーキを買ってきていたのでした。
私「これは『ひな祭り』ってことで♪」<「酒が飲める飲めるぞー」の歌みたい(笑)
有名なケーキ屋さんで散々悩んだ挙句、結局イチゴショートとモンブラン。定番ですが大好き♪いつものように、2人でつっついておいしくいただきました(^-^)
ケーキを食べた後、賞味期限が過ぎた真南さんお土産のチョコレート登場(この間ダーリンに会ったときに持っていこうと思っていて、忘れていたんです。真南さんすみません……)。
ダ「賞味期限過ぎてても、僕は気にしないから」
私「私も全然」
とパクパク。すごおーくおいしかったです!
(※ 後に他の方の日記を徘徊していて偶然分かったのですが、すごく高価なチョコレートだったらしい(汗)。さすがにおいしいはずです。真南さん、本当にありがとうございます!)

お茶をしながらダーリンと話していて分かったのですが、ダーリンは締め間近の仕事が未完のまま私の家に来たんだそうです。「終わらしてからじゃないと落ち着かないからこの日」っていうことで、会う日を設定していたのに。私が前に会いたい、って電話口で泣いたりしたから、ダーリンに無理をさせてしまいました。それなのに「釣った魚に餌をやらない」なんて言ってしまった私って……。
私「ごめんなさい……」
ダ「変なことを言ったから、気にさせてしまったね。大丈夫だよ。たまには会わなきゃあ」
ダーリンはきゅっと抱きしめてくれました。もうこんな後悔はしたくないので、ダーリンと会えなくっても文句は言わないようにしないと。

それから、気になっていたことをダーリンに告白しました。私が趣味の活動をやめようか、悩んでいることです。最近すごく中途半端になっていて、このまま続けても他の人に迷惑をかけてしまうし、自分も辛いから。でもこれまで熱心に応援してくれたダーリンがどう思うか、少し怖かったのです。
私「もし私が趣味の活動をやめても、私のこと嫌いになりませんか?」
ダ「そんなこと気にしなくていいから、好きにしたらいいよ。これまでよく頑張ったし、趣味のおかげで○○君や△△さんに出会えて良かったじゃない」
ありがとう、ダーリン(;_q)

今日は次の予定も決まらぬまま、バイバイでした。ダーリンの仕事の具合を聞いていると、この先も会うのはなかなか難しそうです。ですが今日は、『会えなくても待っていられる』と確信できた、心満たされたデートでした

3月○日   「電話」

家でまったりしているところへ、ダーリンから電話。先週もダーリンは2回電話してくれたのですが、どちらも私は不在だったのです(なかなか携帯にはかけてくれないダーリン)。やっと出られたよ(T▽T)

私「今週は仕事が大変なんですよね」
ダ「よく知ってるね」
私「マニアですから(笑)」
今日はたまたま早めに帰れたそうです。
私「帰ってゆっくり寝てくださいね」
ダ「うん、そうする」

今週は無理ですが、来週は会ってくれるのだそうです♪けどちょっと怪しめ。
私「ダメそうなら電話ください。ダメでなくても電話もらえると嬉しいですけど」
ダ「うん、そうする」
私「あとね……もし来られるなら、コンドームを買ってきてほしいんですけど」
(↑未だに自分で買えない)
ダ「分かった」
これで準備も万端です♪(笑)

3月◇日   「ケーキ作り」

明日はダーリンと会える日です♪キャンセルの電話もないし大丈夫だろう、とガトーショコラを作ることにしました。<一応バレンタインです。ホワイトデーも終わっているのですがf(^ー^;

今回はベーキングパウダー(ふくらし粉)を入れないケーキに初挑戦。メレンゲの泡立て具合が勝負!って言っても、ハンドミキサーがしてくれるのですが。何でも最初にした人は偉い(例えばナマコを最初に食べた人とか)と思いますが、卵白が泡立つって最初に発見した人は偉いなあ。ハンドミキサーでも結構時間がかかるくらいですから、私なら途中で諦めていそうです。

さて、生地も完成し、あとは焼くだけです♪焼き始めは嬉しくってオーブンにへばりついていましたが、順調に焼けてそうなので洗い物を片付けます。オーブンがぴろりーん、と鳴りました。完成だ!……と振り返ってビックリ。なんと部屋が白い(@_@)
あわててケーキを出してみると、なんと表面が焦げていました(;>_<;)
しまったあ……。まあ表面を削れば、食べられるハズです、多分。

そこに電話のベルが。
ダ「もしもし」
私「ダーリンっ、こんばんは(*^-^*)」
ダ「こんばんは」
ケーキを焼いたんですよ、って報告しようとしたら
ダ「実は明日、ダメになったんだ」
え……。
私「ケーキを焼いたのに……」
ダ「焼いたんだ。ごめん」
ダーリンは会えない事情を説明してくれます。仕事がやっぱり大変そうです。
私「それは今日決まったんですか?」
ダ「うん、そう」
それなら仕方がないのですが、やっぱり悲しい……。
ダ「最近はどう?仕事で何かある、って前言っていたけど」
私「……今は話がしたくない」
涙が出て話ができません。
ダ「そうなんだ。今日、もう少し後でかけたらいい?」
私「いえ、また別の日にかけてください」
ダ「うん、分かった。……ごめんね」
私「……さようなら」
ダ「さようなら」

電話を切って号泣してたら、しばらくしてまたダーリンから電話がありました。
ダ「もしもし、○○です。こんばんは」
私「……」
ダ「あのさあ、さっきああ言ったけど、やっぱり明日お邪魔しようかと思って」
素直に喜べばいいのに、私はそうはできませんでした。
私「そんなこと言われても、私どうしたらいいか分からない。だって、仕事がっ、仕事がっ(号泣)」(←「ダーリン仕事が大変なのに」と言いたい)
ダ「じゃあ、明日の朝、もう1度電話かけるから」
私「……」
ダ「ね?」
私「……さようなら」
ダ「さようなら」

電話を切ってまた号泣しました。悲しくて悲しくて。いじわるなことを言ってしまった自分に自己嫌悪しつつ、でも来年度は今年以上にダーリンは忙しそうで。今年以上に会えないなんて、そんなに私は待てるのだろうか?

そこで私は今年度の自分の日記を見返してみました。どれくらい会えたのか確かめたくて。このところ全然会えていないので1年こんな調子だったみたいに錯覚していましたが、多いときには月3回会えていました。ダーリンは忙しい中でも私のために時間を作ってくれていたのです。そしてその1日1日に、『何故私はダーリンなのか』という理由が溢れていました。やっぱりダーリンじゃなきゃダメだ……。

落ち着いて考えてみれば、ダーリンのためと思って作ったケーキでダーリンを責めてしまうなんて、本末転倒です。明日の電話ではちゃんとダーリンに謝らなきゃ、そう思いました。

3月△日   「その次の日」

ダーリンは約束通り、電話をしてくれました。
ダ「昨日はどうも」
私「私こそ、ごめんなさい。……あのね、実はケーキ、焦がしちゃったんですよ。だからまた次の機会に焼きなおそうと思って。だから今日は来てもらわなくていいですよ」
ダ「気を使ってくれてありがとう。ごめんね」
やっぱり「来る」と言ってくれてたのは、随分無理していたみたいです。これで良かったんだなあ。悲しいですが(T-T)
ダ「……大丈夫?」
私「はい」
思わず涙声になってしまいます。イカンイカン。
私「また次に来られそうなときに電話ください。さようなら」
ダ「さようなら」

夜に自分でケーキを食べてみました。中がうまく膨らんでおらず、失敗です(T-T)
こんなケーキをダーリンに食べさせずに済んだのは、不幸中の幸い?……と考えていたのですが。

夜遅くにダーリンより電話。「仕事終わった」の報告かな?と思いきや、
ダ「今、××(←私の家から程遠くない繁華街)にいるんだ」
へ!?なんでそんなところに???
ダ「今からお邪魔してもいいかな?」
私「いいんですか?」
今から来てもらっても、終電で帰るためには1時間もいられません。
ダ「いいかな?」
私「はいっ、待ってます!」
ダーリンは来ないとすっかり油断していたため、パタパタとお掃除。1時間もないから、お話するだけ、だよね?紅茶とケーキをスタンバイしておきました。

ダーリン到着!抱きしめられてキスをします。ん?
私「ダーリン、お酒飲んでます?」
ダ「うん。今日突然、転勤する人の送別会になったんだ」
なるほど、それであんな時間に繁華街にいた訳です。部屋に入ってきたダーリンは、私の服を脱がしにかかります。
私「え、ダーリン。時間が……」
ダ「うん」
と言いつつ、どんどん私を攻めてくるダーリン。
ダ「でも今日はコンドーム買ってきていないから、できないけど」
私「あの……まだいくつか残っているんですけど」
こうなったら、つべこべ言っている時間はありません。すぐにお互い裸になってしまいました。携帯の目覚ましをダーリン帰宅時間の20分前に仕掛けて、前戯もそこそこに挿入。
ダ「いきなりすぎるかな?」
ですが私の体は既に準備ができていました(*' '*)
いつもより巻いて第1ラウンド終了です。アラームが鳴ったのでこれでおしまい、かと思いきや、私の胸に触れてくるダーリン。
私「ダーリン、時間が……」
ダ「やめなきゃねえ」
とか言いながら、コンドームをはめてるダーリン(笑)。酔っ払ったダーリンはえっちで素敵なのです♪5分後にもう1度アラームが鳴り、さすがにヤバいので本当に終了です。

ダッシュでシャワーを浴びて、冷めた紅茶とケーキを食べてくれるダーリン。私はまだ頭がぼんやりしているので、お布団に入ったままダーリンと話をします。ダーリンは「これも食べていいかな?」と、私用にとお皿に盛っていたケーキまで食べてくれました。嬉しいなあ(T-T)
私「失敗しちゃったからあまりおいしくないんですけど」
ダ「そんなことないよ、すごくおいしい」
私「勝手にケーキを作っておいて、電話で泣いたりしてごめんなさい」
ダ「ううん、すごく嬉しいよ」
ダーリンは私の頭をくしゃくしゃとなでてくれます。とっても幸せです(*^-^*)
ダ「今日は会えて良かった」
私「私も。ダーリン大好き(*^-^*)」
ダ「僕も」

鍵はダーリンにかけてポストに入れてもらうことにして、私は布団の中からお見送りです。靴を履いているダーリンに、「ダーリン、大好き!」ともう1度言わずにはいられませんでした。

3月31日   「オフ会第2弾!」

本日、この日記を通じて知り合った方とお会いしてきました♪今回は「ヨウグルトな日々」のウィルさんです!ウィルさんとは日記才人のメッセージ機能でちょこちょこやり取りしているのですが、真南さんとのオフレポをご覧になったウィルさんから「私も会いたいです」というようなメッセージをいただきました。多分ウィルさんはもっと先のことと考えていらっしゃったのでしょうが、私が強引に話を進めてしまったんです(笑)。それは「青春18きっぷ」を利用するため(詳しくは青春18きっぷ関連サイトをご覧ください)。「青春18きっぷ」はJRの普通列車乗り放題の切符で、5回分11,500円、つまり1日2,300円で乗り放題になります。ちなみに5回分使い切れなくとも、ディスカウント・チケット屋さんで端数を売ってたり買い取ってくれたりします(追記:ただし買取は、利用期限20日を切ると買い叩かれるみたいです。今回初めて知ってちょっとヘコみました)。そして18歳でなくても使えます(笑)。春・夏・冬に販売されるのですが、春の切符は期限が4月10日までなのです。だからこの機会を逃すと夏に……って暑いし。ウィルさんと私の居住地間を青春18きっぷで移動しようとすると結構大変ですが、中間地点で落ち合うならちょっとした「遠足」気分で行ける距離です。このへんがちょうど真ん中くらい?とある観光地までの乗車時間をYahoo!路線情報で調べたら、なーんとお互いぴったり同じ時間!ウィルさんにそちらの観光協会のHpをお知らせしたら気に入っていただけて、日程調整して本日お会いすることとなりました(^-^)

さて、本日の午前。待ち合わせに間に合う時間に乗れて一安心、車内アナウンスの「携帯電話はマナーモードに」を聞いてカバンをごそごそしたら……なんと携帯を忘れているっ(@_@)
こんな大切なときに私って……バカバカバカ(;>_<;)
改札を出てたたずんでたら分かってもらえるかな……と思い待っていたのですが、待ち合わせ時間を過ぎても声をかける方はいらっしゃいませんでした。もうひとかた、携帯を握っていらっしゃる女性……ウィルさんかな?と思うのですが、そう言えば本名をお聞きしていなかったのです(泣)。「ウィルさんですか?」なんて聞いて人違いだったらかなり怪しいし。でも私が悪いので、思い切って声をかけてみました。
瑠「あのー、待ち合わせ中ですか」(←これも十分怪しい)
ウ「はい」
瑠「(おっ、この反応は!)ウィルさんですか」
ウ「はい(^-^)」
おおーっ、感動のご対面です!って私が携帯持ってたらもっとすんなり行っていたのですが(汗)。本当にウィルさん申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ウィルさんは日記から想像していたイメージのままの方、とっても可愛らしい女の子♪という感じです。ウィルさんは初めてのオフ会にかなり緊張気味でしたが、私は2回目だしウィルさんなので安心してお会いできました(^-^)

そのまま2人お昼を食べに行きます。こちらの観光地名産の食材を使った料理です♪観光地と言ってもひなびた感じで(いい意味で)、駅の周りは不思議なくらい人がいない……。ウィルさんがネットで地図をプリントアウトしてくださっていたので、きょろきょろしつつ目的のお店へ。懐かしい印象のする商店街の中にありました。お店もやっぱり空いていたのですが、それが不思議なくらいとっても良かったです。丼の蓋を開けたら表面張力って感じで山盛り、そしておいしーい♪季節の一品も付いて、二人大満足でした。私の頼んだメニューのほうがウィルさんのより良くって、ちょっと優越感だったんですけどね(笑)。

しだれ桜の写真

その後は観光地へ。そちらに着くとさすがに人が程良くいました。おばあちゃん率が高かったのですが(笑)。桜がすごく綺麗だったー。2人で春の景色を楽しみつつ、お土産売り場で変なキーホルダーにツッコんだり試食を食い荒らしたり(←結局何も買わない嫌な客)、お庭を拝見しつつお菓子と抹茶をいただいたり。とにかくたくさん歩いてぺちゃくちゃ話をしながら、すごーく楽しい時間を過ごしました。
※ 当地で撮った、しだれ桜の写真です→


帰りに駅前で、少しお茶をしました。ショッピングセンター(と言うかスーパー)の中の穴場っぽい喫茶店です。私の頼んだケーキより、ウィルさんのプリンのほうがおいしかったなあ(因果応報)。ここではサイト作りの話やら、お互いの不倫についてなどのお話をしました。ウィルさんは「別れなきゃいけないと思いつつ付き合っている」のだけれど、「自分からお別れしたら『あんなこと言わなければ良かった』ってすごく後悔しそう」だと。私は逆に「続くこともいいことだし、お別れになればそれもいいこと」という気がするのですが。そんな風に考えるウィルさんは、とっても真面目でいい人なんだなーと思います。真面目な方だからこその葛藤があって、それがどういう結論になるかは今は誰にも分からないことです。どうなるにしろ、ウィルさんのような可愛らしい方には幸せになってもらいたいなあ、と願っています。

名残惜しいのですが、「また青春18きっぷの季節にお会いしましょう(^-^)」と約束して帰路へ。帰宅したら、ダーリンから「また電話します」って留守電入っていました♪このところダーリンにしてはマメに電話してくれています。今日はいい日だったなー(*^-^*)
それから話は変わりますが、今日帰ってTVで見たNHK「その時歴史が動いた」の「さとうきび畑の村の戦争」はかなりいい番組でした。見逃した方は是非、再放送でご覧くださいね。

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