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ぴこさんとの交換日記(2003年6月)

2003年6月1日(日)   ぴこさん→瑠璃

ごぶさたでした。もう6月なんですね。

私は仕事の都合でよく新幹線を利用するのですが、そこに夫婦と思われるふたり連れや、家族という感じの子どもを含めた一家・・・を見るとき、当たり前のことですけど、いろんな人生があるんだなあって思います。そして、自分のできたこととできなかったことが見えてくるといいますか・・・。

瑠璃さんも過去を振り返った部分が日記にありましたが、私も少しだけ・・・。私は、親の決めた結婚をしました。この時代に?と思われるかもしれませんが、この時代でもあるんですよ(笑)。小さいときから、言葉ではありませんが、親がなんとなく自分の行き先を見守ってくれているようだな・・・と感じることはありましたが、なんら、抵抗することもなく結婚いたしました。父が死んだとき、母がみとりましたが、私のした結婚をとても喜んでいたそうです。それをあとから聞いたとき、結婚って自分のことよりも、周りを幸せにしたり不幸にしたりするものなのかしらって思いました。

新幹線の中で見る夫婦や家族にも、いろんな幸せや不幸があるのだろうなって思います。そのときどきで、感じ方はちがうでしょうし、あとになって振り返れば幸せと解釈すべきだったこともありますよね。瑠璃さんの小さな幸せに私が涙してしまったのもそういうことでしょうし・・・

フランフランのマグカップのところ、私もあとからなぜそんなにじわっときてしまったのかしら??って考えました。私の自宅にはブランド物の食器がたくさんあります。それがほとんど使われずに食器棚で眠っているんですね。(笑)

男と女にはフランフランのマグカップがひと組あればいいってことを私は瑠璃さんから教わりました。(笑)

どなたかの交換日記で瑠璃さんが「ダーリンは人を信用しない人です」とありましたが、それはどんなところからそう思われるのですか?瑠璃さんに対してではなく、でしょうけれど・・・

「レオン」の映画で「私はマチルダ?」という瑠璃さんの話、ダーリンさんに聞いてみたらどうでしょう。もちろん、「そんなことないよ」の答えで、熱い抱擁、雪崩式に・・・の展開になることはわかっていますが(笑)、客観的に見ても、瑠璃さんが「かき乱した」とは言えるわけで(私だってそうでしょう。)、でもかき乱されてうれしい男性だっているのかもしれませんよね。映画とはちがって死ぬの生きるのではないところで。そうされたダーリンさんが、「そうだけど、どんなにうれしかったか」聞くんですよー。(笑)その答えにはきっと、瑠璃さんとの関係のダーリンさんの価値観が出ている気がします。なーんて書いてもきっと答えはシンプルでしょうけれど・・・

それではまた。

2003年6月1日(日)   瑠璃→ぴこさん

ぴこさん、こんにちは。瑠璃です(^-^)

>父が死んだとき、母がみとりましたが、私のした結婚をとても喜んでいたそうです。

それは良かったですね。ぴこさんは親孝行です(^-^)
私も私の兄弟も親不孝者です。友達の結婚式に行ったり、出産した友達の家に遊びに行ったりすると、自分の親が可哀想だなーと思います。私の思う幸せと親の思う幸せはずれていますから。もちろん親には「私不倫をしていて幸せなの」なんて死んでも言えません(笑)。それでも私は、親の幸せより自分の幸せを選びました。どちらの選択も一長一短ですね。

>新幹線の中で見る夫婦や家族にも、いろんな幸せや不幸があるのだろうなって思います。

そうですね。私も幸せそうな家族を見ると、「このお父さんもよその女の子に『愛してるよ』なんて言ってるかも」と思うようになりました(笑)。そんなこんなをぜーんぶ飲み込んで、夫婦や家族は存在するんですよね。

>男と女にはフランフランのマグカップがひと組あればいいってことを私は瑠璃さんから教わりました。(笑)

ああ、そんな風に考えていませんでした。私もぴこさんから教わりました(笑)。それにしてもブランド物の食器、もったいない(笑)。今日からどんどん使ってくださいね。それも小さな幸せかも。

>どなたかの交換日記で瑠璃さんが「ダーリンは人を信用しない人です」とありましたが、それはどんなところからそう思われるのですか?

本人も自覚しているし、奥様から「あなたは人を信用しない」って言われているようです。それからダーリンの言動ですね。「人間『他人のため』なんていうのは全部嘘で、すべては自分のためだ」と思っていること、私はダーリンにああしてほしい、こうしてほしいってお願いしますが、ダーリンは私にまったく意見しないこと、仲のいい友達にも絶対不倫していることは言わないこと等々。「レオン」も、人を信用していないからああいう解釈になるのかも(笑)。ですから私のことも根本的に信用している訳ではなさそうですが、ダーリンは「瑠璃のことは信用している」と言ってくれます。
勇気さんとのメール交換でも書きましたが、程度の差はあれ人を信用していない面は誰にでもあって、それがダーリンは顕著に出ているのかなーと思います。そのダーリンの中で私が「信用している」方に入っているのなら、それはそれでいいのかな、と私は解釈しています。

>「レオン」の映画で「私はマチルダ?」という瑠璃さんの話、ダーリンさんに聞いてみたらどうでしょう。

ぴこさんもご存知の通り(笑)、答えは分かっているんですよねー。いつもダーリンは「瑠璃に会って世界が広がったから、感謝している」って言ってくれます。その言葉がダーリンの実感であることは分かっているつもりです。分かりながらも「でもねえ」と思ってしまうんですよ。それはダーリンも同じで、私が「私を好きになってくれてありがとう」と言うと、嬉しいというより困ったような反応です。月子さんとのメール交換にも書いたとおり、こんなのはつまらない感傷なんですけどね(もしこの感情が「反省」だとしたら、行動の改善、つまり「お別れ」をしているはずですから)。

なんだか今日のメールは後ろ向きめでごめんなさい。ダーリンとあまり会えなくて弱り中の瑠璃からでした。

2003年6月15日(日)   ぴこさん→瑠璃

こんにちわ、ぴこです。

>友達の結婚式に行ったり、出産した友達の家に遊びに行ったりすると、自分の親が可哀想だなーと思います。私の思う幸せと親の思う幸せはずれていますから。

そうでしたか。瑠璃さんおすすめの「青鬼の・・・」を読んだとき、あの主人公の母親が妾の生活というものを娘に勧める(?)というようなところがありましたよね。ひょっとして瑠璃さんのお母様は・・・なんて思ったこともあったんですが、瑠璃さんはごく普通の家庭で育ったのですね。どこかで「不倫遺伝」という言葉を読んだのですが、親のどちらかが不倫(または浮気)をすると子どもも・・・という意味だったと思うのですが、私の親も瑠璃さんのご両親のような価値感で生きている感じでした。もっとも、子どもの目から見てそうだったわけで、本当のところはわかりませんが。(笑)

ところで私の紹介(?)のところに、「W不倫を小休止しているぴこさん」となっており、私の最初の手紙の方では瑠璃さんに「小休止が終わって行ってきますとなるまでおつきあいください」というふうに書いた覚えがあるのですが、実のところがまんできなくて、もうここまでの間に彼と7回会ってしまいました(^^ゞ
すみません。すみませんという言い方もへんなのですが。ですので「小休止と言いながら実は会っているぴこさん」というふうに文面をかえてください、というのは冗談ですが。会えない時間はいつでも小休止ということで(笑)。それと、これからも意思的に会わない時間を作ることが私の場合ありそうですので・・・

セックスはしたりしなかったりでしたが、少し私のほうでも、小さなことに感謝するということ、以前より変わった感じで彼と接することができたかもしれません。

瑠璃さんやみなさんの何人かが「彼より先に死にたい」と書かれていましたが、私もずっと以前そのように考えていたときがありました。ただこの間会ったとき、ふと思いましたのは、「彼よりずっと長く生きていたいな・・・」ということでした(笑)。ずっと長く生きて、あなたが死んでからこんな世の中になりましたよ、それを私は見ていますよって彼に語りかけてあげたいです。冷静に考えれば、お墓に入る順序(別々の墓ですが。)というのはあるわけで、彼のほうがずっと早いはずなんです。それまでの長い長い間、どうしてか出会いがあっていっしょにいる時間を作っているんだなあーという気がしみじみ、します。

彼が先に死ぬことがあっても、私自身のお先真っ暗っていう感じにはならないように、自分で立っていられるようにしたいと今は思います。私を愛して、いっしょにすごしてくれてありがとうというお礼の気持ちでしょうか。

瑠璃さんが以前、四六時中ダーリンのことを考えているわけではない、と書かれていたように思うのですが、趣味やなにか、たくさんのことで自分のことを支えていくっていうことはきっと、彼が一番喜んでくれるような気がするのです。たとえ彼が天国に行っても、上から見ていてくれて、淋しがっているばかりじゃなくてよかったよかった・・・と言ってもらえるように。もちろん、彼といっしょに生きていた時間が一番楽しかった・幸せだった、と思うに決まっているかもしれませんが・・・

こんな話題、なんだかまだ元気でぴんぴんしている彼に悪い気がしてしまいます。でも以前のわたしよりも考え方に変化があったということで。(^_-)

ではまた・・・
PS 送信しようとして読み返したらやぱりぽろぽろ涙が出てきてしまいました(^^ゞ
いけませんね、やはり「死」なんていう話題は・・・

2003年6月15日(日)   瑠璃→ぴこさん

ぴこさん、こんにちは。瑠璃です(^-^)

>もっとも、子どもの目から見てそうだったわけで、本当のところはわかりませんが。(笑)

私の両親は絶対不倫してません、と断言できますね。不倫でもしてくれていたらもっと家庭円満だったろうに、というような家庭です(笑)。これ以上は言えませんが。

>実のところがまんできなくて、もうここまでの間に彼と7回会ってしまいました(^^ゞ

そうですよねー、おかしいと思ってたんですよ。それも4月から7回、って私より全然多いじゃないですかあ。ぷんぷん。……というのは冗談ですが(笑)。「W不倫中の女性です」に直しておきますね。

>セックスはしたりしなかったりでしたが、

これを自分から「したい!」って言えたら、また関係が変わるかもしれませんね(^-^)

>彼が先に死ぬことがあっても、私自身のお先真っ暗っていう感じにはならないように、自分で立っていられるようにしたいと今は思います。

そうですねー。私もおそらくダーリンが先に死ぬであろうことは分かっています。分かりながらワガママも言いたいんです(笑)。この話題に関連するのですが、この間ご紹介した「詩のこころを読む」に「悲しめる友よ」という詩が載っています。「悲しめる友よ 永瀬清子」で検索してみてくださいね。

私はどうしてるんでしょうかねえ。ダーリンの死によってやっと他の人を好きになることができて、老年結婚しているかもしれません(笑)。まあとにかく、「死が二人を分かつ時まで」この関係が続けられるといいですね。

2003年6月15日(日)   ぴこさん→瑠璃

こんにちわ。7回・・・・ほんとに失礼いたしました_(._.)_
その内わけを言いますと(というのも変ですが)、とにかく6月1日に瑠璃さんにメールをした直後、彼が来月1ヶ月ほど、仕事で○○に行くことが決まりまして、それまでの4回は昼間にほんの少し会う程度でしたが、こうしてはいられない!と急に思ってしまいまして(^^ゞ
そのあと3日連続して会いました(-_-;)

>これを自分から「したい!」って言えたら、また関係が変わるかもしれませんね(^-^)

ほんとにそうですね・・・白状しますとその連続3日間は泊まりではありませんが3日間ともしました。けれど、私のからだの中が正直言いましてドタバタしてしまった感じでした。瑠璃さんのほうがずっとゆっくりじっくりダーリンさんの胸の中に包まれていると思いますよ。

>「悲しめる友よ 永瀬清子」で検索してみてくださいね。

さっそく読みました。力強く励まされるような詩ですね。そうですね、きっとその、分かりながらワガママっていうのは、こんなにも愛してるっていう自分の気持ちを彼に伝えたいということかもしれませんし、自分にも言い聞かせているのかもしれませんね。

私の場合・・・昨日書いたとおりですが、ある意味では、私も彼もなんだかずっと死なないんじゃないかっていう気もしてきました(笑)。それはありえないことですけど、少なくとも彼という人はなんだかとても頑丈にできていて(筋肉質じゃないんですけど(~_~メ)私が少しでも「あなたより先に死ぬ・・・云々」なんてことを言ったとしたら「何それ!?」って言い返すようなところがある人なのです。つまり、どなたかのダーリンさんのように「僕の胸の中で死になさい」なんてとても言ってくれそうにないのです。悪く言えば感傷を理解しようとしないのですが、私に前を向けと言ってくれているんだと解釈するようにしています。それで私もそのような影響を、知らないうちに受けてきて、まず私と彼というこの関係が「ずっと死なない」感じがすること、これが大きいです。彼が死ぬまで私も死にそうにない・・・って感じもします。。そして、ご紹介いただいた詩のような「その後」もあるのかもしれないなとおもいます。

>まあとにかく、「死が二人を分かつ時まで」この関係が続けられるといいですね。

瑠璃さんにそこまで言わせるダーリンさんてどれほど素敵な方なのか、本当に興味がふくらみます(^.^)
瑠璃さんの老年結婚・・・ある意味ではなにもかも新鮮な世界かもしれませんね。

100の質問読みました。一生晩御飯をひとりで食べる覚悟・・・とありましたが、私は結婚していますが、1年のうち360日はひとりで晩御飯を食べているものですからそこは複雑な気持ちで読みました。(それは単に私の仕事の都合上というものではありますが。誰かとの晩ご飯が幸福の象徴とはまったく思わない生活をしております(~_~メ)

小休止などと言っていたころとはちがった意味で長い7月がやってきます・・・。ではまた。

2003年6月21日(土)   瑠璃→ぴこさん

ぴこさん、こんにちは。瑠璃です(^-^)

>ほんとにそうですね・・・白状しますとその連続3日間は泊まりではありませんが3日間ともしました。けれど、私のからだの中が正直言いましてドタバタしてしまった感じでした。

3日連続、羨ましい……。それでケチをつけたらバチがあたりますよ!(笑)

>そうですね、きっとその、分かりながらワガママっていうのは、こんなにも愛してるっていう自分の気持ちを彼に伝えたいということかもしれませんし、自分にも言い聞かせているのかもしれませんね。

と言うよりは、理屈では理解してますけど、感情では嫌なんです。だから、ワガママくらい言わせてよ、という感じです。

>そして、ご紹介いただいた詩のような「その後」もあるのかもしれないなとおもいます。

そうですね。何らかのお別れがあることを、覚悟はしておこうと私は思っています。

>瑠璃さんにそこまで言わせるダーリンさんてどれほど素敵な方なのか、本当に興味がふくらみます(^.^)

とおっても素敵な人ですよ(*^-^*)

>一生晩御飯をひとりで食べる覚悟・・・とありましたが、私は結婚していますが、1年のうち360日はひとりで晩御飯を食べているものですからそこは複雑な気持ちで読みました。

ぴこさんはお子さんがいらっしゃらないんですね。そう言えば結婚してても一人で晩御飯はありえますね。考え直さなきゃいけないかなあ。私の「一人晩御飯」は不幸という意味で使ったのではなくて、それくらい自立してやっていく覚悟が必要よ、という意味です。独身者にとっての「不倫」ですね。

>小休止などと言っていたころとはちがった意味で長い7月がやってきます・・・

小休止はぴこさん自身の気持ちの都合、今回は彼さんのお仕事の都合ですよね。彼さんは快く(かは知りませんけど)待ってくださったんですから、ぴこさんも笑って「いってらっしゃい」と言ってあげてください。仕事ですから仕方ありませんものね。実は私もダーリンと1ヶ月会えていません。不倫ってそういうものです。

2003年6月22日(日)   ぴこさん→瑠璃

彼が行ってしまいました。出発が早まりました。だからといって帰りが早まるというものでもないのでさみしいです。小休止などといって会わない時間を持ったことを後悔するほどですが、あれはあれで私の中でしかたなかったなという思いもあります。

>3日連続、羨ましい……。それでケチをつけたらバチがあたりますよ!(笑)

そうですよね、とにかくそんな3日間でしたが感謝しなくちゃいけませんね・・・

>と言うよりは、理屈では理解してますけど、感情では嫌なんです。だから、ワガママくらい言わせてよ、という感じです。

なるほど・・・瑠璃さんがどこかで、「自分は嫉妬深い」と書かれてましたよね。そのとき「え・・・どこが?」って思ったのです。とっても静かにご自分を押さえているぶん、そういったワガママの中で、嫉妬もかわいく表現できているのかもしれませんね。わたしってこういうところがあるのよ、わかってね。。。というような。

>そうですね。何らかのお別れがあることを、覚悟はしておこうと私は思っています。

はい、そうですね、現実としては。死についてはいろいろ今考えても来るべきときはどんなものかわかりません。深いところで覚悟が必要ですよね。
>
>私の「一人晩御飯」は不幸という意味で使ったのではなくて、それくらい自立してやっていく覚悟が必要よ、という意味です。独身者にとっての「不倫」ですね。

なるほどわかりました。
そうです、私は子どもがいません。夫とは同じ家に帰るのですが、お互い仕事で顔をあわせることはほとんどないのです。私も月の半分はホテルに寝泊りの状態でして。
「W不倫のぴこさん」というとなんだか濃いイメージがするのですがときどき自分が独身のような気がしてしまいます。それでもぐちゃぐちゃ悩んでいたころは、既婚同士ということでの悩みもそれなりにありました。

>彼さんは快く(かは知りませんけど)待ってくださったんですから、ぴこさんも笑って「いってらっしゃい」と言ってあげてください。

はい、そうですよね・・・また私も仕事の波にもまれるうちに気もまぎれると思うのですが、なんだかきょうはさみしく思ってばかりいます。
それでは・・・

2003年6月28日(土)   瑠璃→ぴこさん

ぴこさん、こんにちは。瑠璃です(^-^)

>彼が行ってしまいました。出発が早まりました。だからといって帰りが早まるというものでもないのでさみしいです。

会えないのは本当に寂しいですよねー(しみじみ)。けどその分、会えたときの喜び倍増です。こういう思考はM?彼さんに恋文したためて待ちましょう。

>瑠璃さんがどこかで、「自分は嫉妬深い」と書かれてましたよね。そのとき「え・・・どこが?」って思ったのです。

それはですねー、そういうこと書いていないからです(笑)。情報操作(笑)。ダーリンと一緒に仕事してる女の人にも嫉妬するし、お店でダーリンが女性店員と話してても嫉妬してます。さすがに店員に嫉妬してることはダーリンには話していませんが(笑)。

>夫とは同じ家に帰るのですが、お互い仕事で顔をあわせることはほとんどないのです。私も月の半分はホテルに寝泊りの状態でして。

そうなんですか。旦那様はどう考えていらっしゃるんでしょうねえ。

>「W不倫のぴこさん」というとなんだか濃いイメージがするのですがときどき自分が独身のような気がしてしまいます。

結婚と一口に言っても、事情は本当に人様々ですね。

>また私も仕事の波にもまれるうちに気もまぎれると思うのですが、なんだかきょうはさみしく思ってばかりいます。

そういうときは仕事に助けられますよね。仕事以外でも、おいしいものを食べたり買い物したり、気分転換してくださいね(^-^)

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